憂愁の間
インターネットをやること自体およそ2週間ぶりです。
理由は特になし。
ただ、ここ数ヶ月は2,3週間ネットをやらず、2,3週間ネットにいりびたる、といった行動を繰り返していることは自覚している。
どうも、ダメ。
なにかが、ダメ。
先日に繋がる事柄を、大まかな背景に乗せて綴ります。
奇跡的な必然
マリィにはわかっていただろう
私に連絡を取れば私がどのような行動をするのかということを
だから私も、会おう、と言った
三月ぶりの会合は、六月一日
まぁ、私はマリィと会えるのはとても楽しみだから、別にいいのさ
またあの輝かしい時間を、感じることはできるのだろうか……
Is it prove the existence of ray?
I am here
but,am I here?
線
時には自然とそれを行っている
時には自然とそれを考えている
時には自然とそれを思っている
時には自然とそれを想っている
自分では、無意識の行動
今までは、無意識の行動
でも、
人から言われて、初めて意識する
無意識が意識にかわる瞬間
自分の中で決まることではない
無意識を自覚させるのは、自分ではなく周りだ
距離
考えるのは、楽だ
言うのは、難しい
行動にするのは、更に大変だ
行い続けるのは、もっと大変だ
人に認められるのは、もっともっと大変だ
諦めるのは、簡単だ
架空世界
18日に、待ち望んでいたものが世に出回った。
「.hack//G.U. vol.1再誕」
2017年、ネットゲーム「The World R:2」は未曾有の繁栄を遂げていた。
しかしそのような中、主人公ハセヲの友人である志乃がプレイ中に原因不明の意識不明になるという事件が起こった。
志乃が意識不明になる直前に、「三爪痕(トライエッジ)」と呼ばれるプレイヤーにキルされたことだけが唯一の手がかりである。
ハセヲは、そのトライエッジを倒すために、レベルを上げ、志乃を元に戻す方法を探していた。
こんなカンジかな。
4年前に出た前作「.hack」はバンダイの威信をかけた作品だけに、渾身の出来栄えだったが、今回はその前作を越える完成度を見せている。
大学の授業、レポート、友人との遊ぶ約束など、この時期立て込んでいるけど空いた時間を見つけてもっと進めたいな
価値観壊滅、世界の終わり、日本の終わり。(※2)
思い出すだけで笑ってしまう…。
本当にこれはなんなのだ?
いくら他のお店との差別化をはかるためとはいえ、これはないだろう…。
リンクはこちら。
http://www.geocities.jp/elfgard4f/
トップに堂々と書かれたこの文字!
既存の「お帰りなさいませ、ご主人様」が常識的に感じてしまう!!
パラレルワールドに迷い込んでしまった気分になるよ
そしてこのサイトにも大きな落とし穴がちゃんと存在する……
左上にあるスタッフの紹介へ入り、最上段の右、「いちご」ちゃんの自己紹介…………
電波だ!この人、人体に悪影響を及ぼす電波が大量に出てるよ!!
もはや、メイド喫茶とはどんな世界が待ちかまえているのか気になってしょうがない
テンションが高いときに、一度行ってみたいです(笑
興味の矛先(※1)
これが噂の執事喫茶「スワロウテイル」
http://www.butlers-cafe.jp/
何がよかったって?
ここの「求人」をみてごらんなさい!
「現在、40歳以上の方のみ募集中です。」
本格的だっ……!
なんなんだこれはっ…!!
しかもさらに下へ進むと……
「60才以上の方、大歓迎!」
2007年問題解決!?
今までローテンションで書き続けたこの日記だけど、思い出すだけでテンションが上がってきちゃうわ(笑
しかし、これもまだ序の口だった…………